Kit_A ( a.k.a. KITA YOSHIKI )

Roadcone with ....

 ロードコーンは、人間が係る場所に置かれます。それは、これから作られていく場所だったり、人がすごく集まる場所だったり、人の手に触れてほしくない場だったり…。人がいる場所、いた場所を証明するものの一つとも言えるでしょう。 また、本来は道路標識と同様に「注意喚起」などのために使われる物ですが、その形状の愛らしさからいろいろな使われ方をもしています。

※札幌国際芸術祭(2014.07.19〜09.28)の期間、その風景、係る人々をロードコーンと一緒に撮影、その様子を紹介するページとして作成したのがはじまりです。

↑ Roadcone with you. ロードコーンと一緒に撮りました。click!!

2014年7月28日月曜日

コーンといっしょに撮らせて下さい。

 札幌国際芸術祭を応援したいといっても、自分で無理をしていろいろがんばるのは自分には不向き。何よりもお金を払ってでも楽しみたいし…。ということで、この写真を撮るためだけに、出向いたりはしないつもりです。


 昨日、7月28日は他にもOYOYOでは、現在開催中の展覧会のactinium(アクチニウム)-核をめぐる文化-のフォーラムがあって参加したかったんですが、とれる時間が限られていたのとこどもが一緒だったこともあり断念しました。

 結局、再び資料館のサッポロエホンカイギを訪れたのと、チ・カ・ホート×ライフ スペシャルトーク #1 ふたつの本のプロジェクトを聴きに行きました。
 communeさんがブラインド・ブック・マーケット」を、どういう思いでやっているのか聴きたかったのもあったので…。決して、お客さんは多いとは言えなかったですが、自分が日頃考えていたことと通じる部分があって、自分の考えをまとめ直す時間にもなりましたし、楽しかったです。最後にみなさんでコーンといっしょに撮らせていただきました。



 次は、8月2日に
 アート×ライフ スペシャルトーク #2
 8・3(ヤミ)の日開催!「インターネットヤミ市 in 札幌」

 インターネットヤミ市(!?)

 他にも、スタッフやボランティアの方にもコーンといっしょに撮らせていただきました。 
 みなさんご協力ありがとうございました。


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